北アルプス |
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後立山 |
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昭和30年代白馬岳 | 昭和30年代 | 父の記録 |
大雪渓〜白馬岳〜祖母谷温泉 | 98−7−31〜8−1 | 百貫の大下りは極めて手強い 8人で |
爺ヶ岳南尾根〜鹿島槍ヶ岳 | 2001−5−8〜9 | 南尾根JPにテント泊 鹿島槍はガスの中 |
柏原新道〜針ノ木岳〜扇沢 | 2001−8−26〜28 | 種池小屋は快適 4人で |
五龍岳〜鹿島槍ヶ岳〜爺ヶ岳 | 2001−9−19〜21 | 五龍、種池にテント泊 |
栂池〜白馬岳〜鑓温泉 | 2005−9−11〜13 | 鑓温泉はすばらしい 4人で |
栂池〜白馬岳〜鑓温泉(前編) | 2007−9−22〜24 | 秋の気配が・・・ |
栂池〜白馬岳〜鑓温泉(後編) | 2007−9−22〜24 | 温泉は満員 |
白馬岳主稜 | 2013−5−3〜4 | 雪の状態が良好 快適な登攀 4人で |
栂池〜白馬岳(1日目) | 2017−9−1〜2 | 夏の花がたくさん |
栂池〜白馬岳(2日目) | 2017−9−1〜2 | 見事な雲海そして快晴 |
柏原新道〜鹿島槍ヶ岳 | 2019-9-14〜15 | 三連休大混雑 |
槍、穂高、常念山脈 |
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昭和30年代槍ヶ岳 | 昭和30年代 | 父の記録 |
涸沢〜奥穂高岳〜前穂高岳 | 78年夏 | 2人で行き帰りとも夜行列車 |
上高地〜蝶ヶ岳 | 78年秋 | 夕焼けがすごかった 4人で |
燕岳 | 83−4−9〜10 | 中房温泉まで遠かった 2人で |
涸沢〜北穂高岳 | 83−5−7〜9 | 北穂沢の下りは怖かった 2人で |
燕岳〜大天井岳〜 常念岳〜蝶ヶ岳〜豊科 |
83−6−23〜25 | 燕岳から蝶ヶ岳は一日では長すぎた |
新穂高温泉〜双六小屋〜 槍ヶ岳〜大キレット〜涸沢 |
83−8−7〜10 | 飛騨泣きはスリルがあった 5人で |
上高地〜徳本峠〜島々宿 | 85−7−30〜31 | 穂高に登るつもりが体調不良でギブアップ 一日寝て直ったので峠越えで帰る |
表銀座 | 86年夏 | この後、山はしばらく中断 4人で |
涸沢〜北穂高岳〜奧穂高岳〜前穂高岳 | 97−8−22〜24 | 危険とは思わなかったが吊り尾根で 事故があった 8人で |
中尾温泉〜西穂高岳〜奧穂高岳〜新穂高 | 2000−8−22〜23 | 間ノ岳付近は特に注意 |
涸沢〜奧穂高岳 | 2002−5−7〜9 | 安易なシリセードは危険 |
表銀座 | 2002−8−26〜28 | アルプス一の老舗コース 6人で |
中ノ湯〜焼岳〜上高地 | 2006−9−9〜10 | 素朴な小屋二重丸 2人で |
燕岳(前編) | 2007−5−10〜11 | 予想外に雪が多かった |
燕岳(後編) | 5−11〜12 | 夕日と朝日いまいちでした |
槍ヶ岳北鎌尾根(前編)貧乏沢経由 | 2008−9−2〜3 | 貧乏沢を下降して独標のコルまで |
槍ヶ岳北鎌尾根(後編)貧乏沢経由 | 9−4 | 独標のコルから槍ヶ岳頂上まで |
槍ヶ岳北鎌尾根(まとめ)貧乏沢経由 | 9−4〜5 | 槍ヶ岳頂上から上高地まで |
前穂高岳屏風岩 東稜 | 2010−8−16〜18 | あこがれの屏風へ労山の仲間6人で |
涸沢 | 2011-5-9〜11 | 雨続きで敗退 |
槍ヶ岳北鎌尾根(前編)水俣乗越経由 | 2011-9-17〜18 | 予想外の好天 労山の仲間3人で 独標まで |
槍ヶ岳北鎌尾根(中編)水俣乗越経由 | 2011-9-18 | 独標から槍ヶ岳頂上直下まで |
槍ヶ岳北鎌尾根(後編)水俣乗越経由 | 2011-9-18〜19 | 槍ヶ岳頂上から新穂高温泉まで |
上高地 | 2012-3-17〜18 | スノーハイク 労山の仲間5人で |
穂高岳縦走(前編)西穂高岳〜奥穂高岳 | 2012-8-30〜8-31 | ガスで見通しがなくて残念 |
穂高岳縦走(後編)奥穂高岳〜北穂高岳〜南岳 | 2012-8-31〜9-2 | 大キレット通過は29年ぶり |
前穂高岳北尾根その1(3,4のコルまで) | 2013-9-21〜23 | 労山の仲間5人で すごい人出 |
前穂高岳北尾根その2(前穂頂上まで) | 2013-9-21〜23 | 北尾根核心3峰クライミング |
前穂高岳北尾根その3(まとめ) | 2013-9-21〜23 | 頂上から奥穂経由涸沢へ |
穂高連峰縦走(その一) | 2014-8-21〜22 | 涸沢から北穂高岳往復 7人で |
穂高連峰縦走(その二) | 2014-8-23 | 涸沢から奥穂高岳、重太郎新道経由 上高地へ下山 |
明神岳主稜 | 2014-9-20〜21 | 南西尾根から5峰へ前穂高岳を経て岳沢 |
槍ヶ岳北鎌尾根 水俣乗越経由 | 2015-5-2〜4 | 労山の仲間7人で 寡雪 |
前穂高岳奥明神沢 | 2016-5-3〜5 | 岳沢から往復 |
槍ヶ岳 槍沢〜水俣乗越経由(前編) | 2016-7-30〜8-1 | 田中陽希くんと出会う |
槍ヶ岳 槍沢〜水俣乗越経由(中編) | 2016-7-30〜8-1 | 快晴の槍登頂 |
槍ヶ岳 槍沢〜水俣乗越経由(後編) | 2016-7-30〜8-1 | 上高地帝国ホテルでお茶 |
上高地 | 2017-3-11〜12 | スノーシューハイク 快晴 |
奥穂高岳南稜(前半) | 2017-5-4〜6 | トリコニー下まで |
奥穂高岳南稜(後半) | 2017-5-4〜6 | 気温上昇 雪崩頻発 |
岳沢 | 2018-4-28 | 労山の仲間9人で |
前穂高岳 | 2018-4-29 | 快晴、大展望7人で |
西穂高岳 | 2018-4-30 | ルート選定ミス頂上踏まず8人で |
乗鞍岳 | 2019-2-9〜10 | 烈風にあおられる |
鏡池〜天狗池(槍を映す二つの池)前半 | 2019-8-25〜27 | 単独テン泊 |
鏡池〜天狗池(槍を映す二つの池)槍ヶ岳〜南岳 | 2019-8-25〜27 | 天空の縦走路 |
鏡池〜天狗池(槍を映す二つの池)後半 | 2019-8-25〜27 | 天狗池の逆さ槍 |
剱、立山、黒部源流及び飛騨の山 |
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昭和30年代剱岳 | 昭和30年代 | 父の記録 |
室堂〜剱岳〜五色ヶ原〜 平の渡し〜針ノ木岳 |
81-7-31〜8-4 | 剱御前小屋が焼けた 3人で |
薬師岳〜黒部五郎岳〜 双六岳〜笠ヶ岳 |
97−7−23〜26 | テントで4泊長かった |
室堂〜大日岳〜大日平 | 2003−8−24〜25 | 静かなコース 7人で |
剱岳早月尾根〜剱沢〜室堂 | 2003−9−23〜24 | テントを持って一日で登り切る |
新穂高〜鏡平〜笠ヶ岳 | 2004−8−26〜28 | 笠新道は登るのも下りるのも大変 5人で |
奥飛騨 高原川水系 沢上(そうれ)谷 | 2014-9-22 | 見事なナメが続く |
室堂〜剱沢〜仙人池〜仙人湯〜 阿曽原〜祖母谷温泉 |
2006−8−26〜28 | 秘湯めぐり テント3泊 |
劔岳 熊ノ岩ベース(前編) | 2009−8−6〜7 | 労山の仲間5人で 長次郎谷熊ノ岩まで |
劔岳 熊ノ岩ベース(後編) | 2009−8−8〜10 | 八ツ峰6峰 クライミング |
劔岳 源次郎尾根(前編) | 2009−9−4〜5 | 源次郎尾根から頂上 |
劔岳 源次郎尾根(後編) | 2009−9−5〜6 | 別山尾根を下山 |
剱岳 源次郎尾根〜北方稜線〜黒四ダム(その1) | 2010−9−3〜4 | 大荷物で大苦戦 |
剱岳 源次郎尾根〜北方稜線〜黒四ダム(その2) | 2010−9−4 | 小窓でビバーク |
剱岳 源次郎尾根〜北方稜線〜黒四ダム(その3) | 2010−9−5 | 最後の1ピッチ(黒四の堰堤)の登攀で ギブアップ |
剱岳 八ツ峰6峰Cフェース | 2011-8-17〜19 | 悪天でチンネ取り付けず 労山の仲間3人で |
黒部 丸山東壁 | 2011-10-8〜10 | 最後1ピッチ時間切れ 労山の仲間3人で |
剱岳 チンネ左稜線その1 | 2012-8-9〜10 | 三度目の正直 労山の仲間と |
剱岳 チンネ左稜線その2 | 2012-8-10〜12 | 雪渓の通過が核心 |
黒四ダム〜欅平 | 2013-10-1〜2 | まだルートは整備中 |
剱岳 平蔵谷〜別山尾根(前半) | 2014-5-3〜5 | 好天に恵まれる 労山の仲間4人で |
剣岳 平蔵谷〜別山尾根(後半) | 2014-5-3〜5 | 積雪期の剱に登れて満足 |
剱岳 八ツ峰(前半5,6ノコルまで) | 2014-7-31〜8-2 | 労山の仲間5人で 快晴 |
剱岳 八ツ峰(後半) | 2014-7-31〜8-2 | 八ツ峰の頭は時間切れ 残念 |
剱岳 チンネ左稜線(前半)取り付きまで | 2015-7-30〜8-1 | 労山の仲間4人で 長次郎谷右俣通過に 苦労する |
剱岳 チンネ左稜線(後半) | 2015-7-30〜8-1 | 無事完登する ばんざーい!! |
立山三山縦走その一 | 2015-8-27〜29 | 総勢9人 とりあえず雷鳥沢まで |
立山三山縦走その二 | 2015-8-27〜29 | 28日はすばらしい好天 |
剱岳早月尾根 | 2016-8-28 | Miki姉と2人 日帰りピストン |
七倉〜水晶岳〜扇沢一日目(七倉〜七倉岳) | 2017-9-19 | Miki姉と2人大縦走 船窪小屋泊 |
七倉〜水晶岳〜扇沢二日目(七倉岳〜烏帽子岳) | 2017-9-20 | 難路 烏帽子小屋テン泊 |
七倉〜水晶岳〜扇沢三日目(烏帽子岳〜赤牛岳) | 2017-9-21 | 裏銀座は43年ぶり 赤牛岳手前ビバーク |
七倉〜水晶岳〜扇沢四日目(赤牛岳〜黒部ダム) | 2017-9-22 | 読売新道、黒部湖畔歩道を歩ききる |
剱岳 源次郎尾根〜長次郎谷 | 2019-5-2〜4 | 失敗は絶対に出来ない 労山の仲間6人で |
黒部川水系赤木沢 | 2020-8-14〜16 | 人気ナンバーワンは納得 |
称名滝〜室堂〜剱岳(前半)称名滝〜室堂 | 2020-9-20〜22 | ゆり姉と2人 歩くアルペンルート |
称名滝〜室堂〜剱岳(後半)剱岳往復 | 2020-9-20〜22 | タテバイが渋滞 |
立山駅〜美女平〜弥陀ヶ原 | 2021-7-23 | 室堂までの予定が弥陀ヶ原でギブアップ |