2005年9月17日大山 縦走

 

下山(駐)8:05−弥山10:10(発)10:30−剣ヶ峰10:50(発)11:10
−ユートピア11:30(発)11:45−砂すべり−下山(駐)13:30

一応晴れてはいたがガスが湧くのでスッキリしない一日だった


三角点から


らくだの背


核心部を越えたところ


天狗ヶ峰


天狗からの下り


砂すべりに開いた大きな穴 上宝珠越から取り付くところ 万年雪の断面が見える


砂が流れて雪が表面に出ていてすべりにくい
そろそろ危険な時季になった


 

26日川床−大休−ユートピア−砂すべり


川床9:55ー大休11:20ー親指ピーク12:20ー象ヶ鼻13:15(発)13:30
元谷14:15ー川床15:30

17日と同じような天気で写真もさえない


修理された大休避難小屋 軒の丸太が新しい


親指ピーク ナナカマドの実に秋を感じる


親指のクローズアップ


越えて振り返って見たところ ガスが出て一気に見通しが利かなくなった


ダイセンキャラボクの実


ナナカマドの実 山は駆け足で秋に向かう


砂すべりの途中に開いた穴
雨の度に砂が流れて注意が必要


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