2004年12月17日三平山、朝鍋鷲ヶ山、金ヶ谷山、毛無山俣野登山口


三平山登山口11:10−三平山11:40−穴ヶ乢12:00−朝鍋鷲ヶ山12:40−金ヶ谷山13:10−白馬山14:25
俣野分岐14:50−俣野登山口15:20−(自転車)−三平山登山口17:00

国体を控えて朝鍋鷲ヶ山付近の登山道が軽トラックが通れるくらいに整備されていた。



皆ヶ山、蒜山


大山はあいにく雲の下  土塁が登山道になっていて県境にもなっている


穴ヶ乢へ土塁は続いている


国体用の指導標


朝鍋鷲ヶ山から見た三平山と大山


毛無山


蒜山三座


俣野分岐付近からの金ヶ谷山


俣野登山口からの大山


俣野登山口のサージタンク
登山口に駐車している車は登山道に展望台を作る工事の車。


このタンクは俣野川揚水式発電所の上池になる土用ダムと発電所をつなぐ地下水路に
設置され発電機が停止した際の衝撃を緩和するためのもの。

出発が遅くなり時間的に苦しくなったので毛無山は割愛した。
俣野登山口は標高800mほど、俣野の県道が標高300mそして三平山登山口が標高700mと
下っただけ登り返すというつらい自転車こぎとなった。
変化に富んでおもしろかったが自転車を使うのは無理があった。


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